豊橋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
最後に、持続可能で暮らしやすい「都市空間づくり」です。 第6次豊橋市総合計画における個別戦略では、利便性の高い移動環境の創出、再生可能エネルギー利用100%のまちづくりであり、施策の基本方針は、便利で快適に暮らせるまちの形成、既存ストックの有効活用、暮らしの安全・安心の確保、自立循環型社会の形成でありました。
最後に、持続可能で暮らしやすい「都市空間づくり」です。 第6次豊橋市総合計画における個別戦略では、利便性の高い移動環境の創出、再生可能エネルギー利用100%のまちづくりであり、施策の基本方針は、便利で快適に暮らせるまちの形成、既存ストックの有効活用、暮らしの安全・安心の確保、自立循環型社会の形成でありました。
若者や女性が生き生きと暮らせるまちづくりに力点を置き、2年目となる第6次総合計画における、しごとづくり、ひとの流れづくり、子育て・教育環境づくり、都市空間づくりの四つのまちづくり戦略を着実に推進していくことを念頭に、特にまちづくりの基盤ともいえる人づくりにおきましては、子育てや教育の分野に重点を置き、子育て世帯をしっかり応援する諸施策を戦略的に取り組むことといたしました。
本市の最重要課題ともいえる人口減少対策に分野横断的に取り組むため、活力みなぎる「しごとづくり」、選ばれ集う「ひとの流れづくり」、笑顔あふれる「子育て・教育環境づくり」、持続可能で暮らしやすい「都市空間づくり」の四つの個別戦略を掲げ、第6次豊橋市総合計画まちづくり戦略を本年2月に策定しましたが、このまちづくり戦略の下、特に重要な要素と考える若者と女性に力点を置き、民間の方々と協力しながらこども未来部、
また、本市の抱える重要な課題である人口減少に対しては、将来に向かって歯止めをかけていくため、第6次総合計画のまちづくり戦略に掲げる笑顔あふれる『子育て・教育環境づくり』、活力みなぎる『しごとづくり』、選ばれ集う『ひとの流れづくり』、持続可能で暮らしやすい『都市空間づくり』といった四つの戦略を重点事項と位置づけました。
また、岡崎市の玄関口としてふさわしい、将来的にも持続可能な魅力ある都市空間づくりと、市内外から来訪者が回遊と滞留のできるにぎわいと憩いの空間づくりを目指し、エリアの価値が高まることに伴い、駅周辺に多く見受けられる遊休不動産が民間投資により、再開発事業として誘発されることも大きく期待されますので、一日でも早い実現を期待いたします。 第61号議案から第64号議案「物品の取得について」であります。
先ほどは、この決定の見送りに伴って、事業そのものを見直したらどうかというような意見も出ておりましたが、やはりこの事業は、乙川リバーフロント地区整備計画の中でも最も規模の大きな事業であり、やはり岡崎の玄関口にふさわしい、都市に活力が生まれるような、魅力ある都市空間づくりを目指すものであると考えております。
◆11番(網倉信太郎君) 人口増を目指す人口対策としては、若者も高齢者も安心して暮らせる、魅力ある、住みやすい都市空間づくりが重要であると考えますが、若者にとって住みやすさとはどのようなものなのかお聞きいたします。
この計画は都市計画区域内及び準都市計画区域内における構想を示したものですが、合併に伴う一体的な都市空間づくりを検討する必要がありますから、都市計画区域外も含めた市域全体の検討も行っております。この構想に基づきまして、まちづくりを進めてまいりたいと考えております。
土木費では、駅利用者が安全で利用しやすい環境を整えるための新舞子駅周辺整備をはじめ、魅力ある都市空間づくりのための経費が計上されております。また、日長4号線や市道朝倉線などの道路整備とともに治水対策に取り組まれるなど、市民の生活を支える都市基盤整備に係る経費についても計上されております。
都市政策では、新舞子駅周辺の整備として、西側広場のロータリーの拡張及び駅東交差点に歩道を設置するなど、利用者の安全性と利便性の向上を図るとともに、魅力ある都市空間づくりを進めます。 都市施設管理では、木造住宅の耐震化について支援を継続するとともに、市道や河川などの適切な維持管理に努めます。
土木費では、日長4号線や市道浦浜線など市道整備や新城見橋等の耐震整備、岡田北部地区の散策路整備をはじめ知多運動公園改修など潤いのある公園整備、上下水道施設の整備など快適性、利便性の高い都市空間づくりが進められます。
土木費では、知多刈谷線の年度内の供用開始に向けた整備が進められるとともに、市道整備や新舞子駅の周辺整備、うるおいのある公園整備、上下水道施設の整備など、快適性、利便性の高い都市空間づくりが計画されています。また、民間住宅の耐震化やアスベスト対策への支援にも取り組まれます。
このため、緑や自然を保全、育成しつつ多様なニーズに対応した質の高い住宅と居住環境を整備することにより、健康都市にふさわしい都市空間づくりに努め、都市のアメニティを向上させます。そこで、JR東海道線を中心とした都市計画道路の名古屋刈谷線と大府東浦線、瀬戸大府東海線、ここに囲まれた地域については、計画的、段階的に市街化区域を拡大し、住居系の土地利用をします。」というふうに書かれております。
また、緑化推進事業の「緑とうるおいのある都市空間づくり」に対してや、次世代を担う子育て支援について、小学校就学前まで医療費負担助成を拡大したことは大いに評価をいたします。また、教育と文化については、特に学校の修繕や野外教育施設の改築については評価をいたします。
人々の価値観が快適性、生活の質の向上を重視する方向に変化していることから、「健康都市」にふさわしいアメニティの高い都市空間づくりが求められております。また、将来世代まで恵みある自然環境を継承していくことは、今を生きる私たちの使命であります。そのため、人と自然が共生し、日々、快適に暮すことができる都市基盤の整備等、人と自然にやさしい元気な生活基盤づくりを積極的に展開してまいります。
先ほども述べさせていただきましたが、誰にもやさしいまちづくり条例は、防犯防止はもちろんのことですが、安心して生活ができる都市空間づくりも含めての条例をつくっていくことが大切です。このことを踏まえて取り組んでいかれないか、お尋ねいたします。 続きまして議題3、高齢者虐待防止対策についてお尋ねいたします。
活気と調和のある都市空間づくりを重点的に進めると明記されております。
また、本市の都市基盤整備の目標でございます「快適で魅力にみちたうるおいのあるまちづくり」を踏まえまして、都市拠点としての個性的で魅力に満ちた整備を図るとともに、これをネットワーク化いたしまして、潤いに満ちた都市空間づくりを行うなどして、本市の都市特性を生かし、人間性を尊重し、魅力ある生活環境づくりを推進いたしたいと考えております。
この状況をかんがみて、刈谷市の中心市街地の開発とあわせ、一ツ木の玄関口にふさわしい緑豊かな都市空間づくりを提案いたします。 そこで当局にお尋ねいたします。21世紀にふさわしいまちづくりについてのお考えを、一ツ木駅周辺のまちづくりについてのお考えをお聞かせください。 4点目といたしまして、一ツ木駅西の踏切の改良についてお尋ねいたします。
2005年には、本市内における博覧会のエントランスとなります新しい尾張瀬戸駅を起点に、中心市街地の東西と南北に軸をとりまして、「歩いて楽しめる」あるいは「集って楽しめる」、「参加して楽しめる」、そうしたにぎわいの都市空間づくりを目指しておるところでございます。